家畜伝染病の情報、死亡牛BSE検査対象等の見直し(令和6年度から)

* 家畜伝染性疾病に関する情報 : 家畜の病気を防ぐために(農林水産省) 
    / 最近の家畜衛生をめぐる情勢について(農林水産省)
    / 動物衛生研究所家畜の監視伝染病家畜疾病図鑑 / 動物疾病Q&A
    / 日本獣医師会軽種馬防疫協議会  

* 外国語リーフレット(訪日される方への注意喚起等) : 農林水産省北海道
    /Animal quarantine information for travellers to Japan(動物検疫所)

海外へ旅行される方へのお願い(動物検疫所)

* 各疾病の標準的な診断方法 : 病性鑑定マニュアル(農林水産省)

* 人と動物の共通感染症 : 動物由来感染症(厚生労働省)
   / 人獣共通感染症(国立感染症研究所)
   / 人と動物の共通感染症に関するガイドライン(環境省)
   / 動物園等における飼養鳥に関する高病原性鳥インフルエンザへの対応指針(令和5年10月12日改訂)(環境省)
   / 動物展示施設における人と動物の共通感染症対策ガイドライン(厚生労働省)
   / ふれあい動物施設等における衛生管理に関するガイドライン(厚生労働省)
   / 愛玩動物の衛生管理の徹底に関するガイドライン(厚生労働省)
   / 学校で飼育されている鳥が死亡している場合の取扱いについて (文科省等)

★死亡牛のBSE検査対象、死亡牛の届出対象が変更されました!(2024年4月1日から)

★死亡牛のBSE検査対象、死亡牛の届出対象が変更されました(2024年4月1日から) → 詳細はこちら 

◆令和5年11月14日付けで牛海綿状脳症に関する特定家畜伝染病防疫指針及び関係省令が一部改正され、令和6年4月1日施行されました。これに伴い、道内における令和6年度からの死亡牛BSE検査対象基準及び農場における異常牛の通報について、国の検査基準の見直しに準拠し、変更しました。

◆死亡牛のBSE検査
 令和5年度までは、死亡牛のうち「全てのBSEを疑う牛(特定症状牛)」、「48か月齢以上の起立不能等の牛」、「96か月齢以上全頭」について検査を実施。
 令和6年度からは、月齢の規定が全て撤廃され、検査対象は「全ての特定症状牛」「全ての起立不能等の牛」となります。 → 詳細はこちら

◆死亡牛の届出
 死亡牛BSE検査の対象牛について、届出をお願いします。

◆死亡牛BSE検査への補助内容(牛飼養者向け)も変わります。 ⇒ 詳細はこちら

牛海綿状脳症対策特別措置法 、 牛海綿状脳症対策特別措置法施行規則

1.口蹄疫(FMD)(法定伝染病)

◆疾病の概要

  ・ 偶蹄類の動物(牛、豚、山羊、めん羊、水牛、ラクダ、シカなど)に広く感染する。
  ・ 家畜の監視伝染病(動物衛生研究所):口蹄疫の概要
  ・ 口蹄疫の解説と参考資料(動物衛生研究所):より詳しい情報
  ・ 口蹄疫に関する情報(農林水産省):総合的な情報

◆日本における発生状況

  ・ 平成22年4月~7月  → 詳細はこちら(農林水産省)
    宮崎県 292戸 211,608頭
    (牛:209戸 37,454頭、豚:86戸 174,132頭、山羊:9戸 14頭、羊:1戸 8頭)

  ・ 平成12年3月~5月  → 詳細はこちら(農林水産省)
    宮崎県 3戸 35頭、北海道 1戸 705頭  合計 4戸 740頭

  ・ 明治41年
    東京都、神奈川県、兵庫県、新潟県  合計 522頭

海外における発生状況(農林水産省

◆トピックス

 ・ 防疫対策 : 口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針 (農林水産省)
 ・ 農場における侵入・発生・まん延防止対策等:
     飼養衛生管理基準について(農林水産省)
   ・ 海外へ旅行される方へのお願い (動物検疫所)
 ・ 口蹄疫に関する情報 (北海道畜産振興課):リーフレット等

2.高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)、低病原性鳥インフルエンザ(LPAI)(法定伝染病)

◆疾病の概要

 ・ 高病原性低病原性鳥インフルエンザ(届出伝染病)(動物衛生研究所)
 ・ 鳥インフルエンザの解説と参考資料(動物衛生研究所):より詳しい情報
 ・ 鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省):総合的な情報
 ・ 鳥インフルエンザQ&A : 農林水産省動物衛生研究所
 ・ 鳥インフルエンザに関する情報(北海道畜産振興課)

◆人への影響等について

 ・ 鳥インフルエンザQ&A(厚生労働省)
 ・ 鳥インフルエンザQ&A(国立感染症研究所)
 ・ 鳥インフルエンザについてQ&A(食品安全委員会)

◆日本における発生状況 :令和5年度 / 令和4年度 / 令和3年度 / 令和2年度 / 平成29年度 / 平成28年度 / 平成26年度 / それ以前

海外における発生状況(農林水産省)

◆トピックス

 ・ 防疫対策 : 高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針 (農林水産省)
 ・ 農場における侵入・発生・まん延防止対策等:
    飼養衛生管理基準について(農林水産省)
    養鶏農家・養鶏関係者・鳥を飼育している皆様へ(農林水産省):リーフレット等

◆野鳥等の鳥インフルエンザ

 ・ 野鳥に関しては、石狩振興局環境生活課で対応しております。→ こちら
 ・ 高病原性鳥インフルエンザに関する情報(環境省)
 ・ 野鳥の高病原性鳥インフルエンザ情報(北海道環境生活部)

3.牛海綿状脳症(BSE)(法定伝染病)

◆疾病の概要

 ・ 伝達性海綿状脳症(動物衛生研究所):BSEの概要
    (法定伝染病の「伝達性海綿状脳症」には、牛海綿状脳症(BSE)のほか、
     羊・山羊のスクレイピー、鹿慢性消耗病(CWD)も含まれます)
 ・ 牛海綿状脳症(動物衛生研究所):より詳しい情報
 ・ 牛海綿状脳症関係(農林水産省):総合的な情報

◆発生状況 : 牛海綿状脳症(BSE)関係(農林水産省)

◆人への影響等について

 ・ 牛海綿状脳症について(厚生労働省)
 ・ 牛海綿状脳症等に関するQ&A(厚生労働省)
 ・ 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病に関するQ&A(厚生労働省)

◆トピックス 

 ・死亡牛のBSE検査、死亡牛の届出
 ・令和5年6月現在の日本における状況(農林水産省)
 ・防疫対策 : 牛海綿状脳症(BSE)に関する特定家畜伝染病防疫指針(農林水産省)
        国内対策について(厚生労働省)
 ・ 農場における発生予防対策等
    飼料の適正使用について(農林水産省)
    (ペットフード等の動物性蛋白が含まれたものが、牛・めん山羊・鹿の餌に混入しないように管理を行ってください)

4.牛のヨーネ病(JD)(法定伝染病)

◆疾病の概要

 ・ 家畜の監視伝染病(動物衛生研究所):ヨーネ病の概要
 ・ ヨーネ病(動物衛生研究所):より詳しい情報
 ・ ヨーネ病に関する情報(農林水産省):総合的な情報

◆日本における発生状況

 ・北海道の発生状況(北海道畜産振興課)
 ・全国の発生状況(農林水産省)  

◆トピックス

 ・ 防疫対策 : 牛のヨーネ病防疫対策要領 (農林水産省)
        北海道ヨーネ病防疫対策実施要領(北海道)
 ・ 農場における侵入・発生・まん延防止対策等:
     飼養衛生管理基準について(農林水産省)

5.豚熱(CSF)(法定伝染病)

◆疾病の概要
  ・ 家畜の監視伝染病(動物衛生研究所):豚熱の概要
  ・ 豚熱(動物衛生研究所):より詳しい情報
  ・ 豚熱について(農林水産省):総合的な情報

日本における状況(農林水産省)

  ・ 明治21年に北海道で初めて発生して以降、大きな被害をもたらしてきました。
  ・ 昭和44年に弱毒生ワクチンが開発され、組織的なワクチン接種により、発生は激減しました。
  ・平成4年の発生を最後に発生がないことから、平成19年4月に清浄化を達成しました。(OIEで平成27年「豚コレラ清浄国」と認定)
  ・平成30年9月、26年ぶりに国内で発生し、その後も養豚農場の豚、野生イノシシでの感染が確認されています。

海外における発生状況(農林水産省)

◆トピックス

  ・ 防疫対策 : 豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針 (農林水産省)
  ・ 農場における侵入・発生・まん延防止対策等:
     飼養衛生管理基準 について(農林水産省)
  ・ 豚熱ワクチンについて(農林水産省)

6.アフリカ豚熱(ASF)(法定伝染病)

◆疾病の概要

  ・ 家畜の監視伝染病(動物衛生研究所):アフリカ豚熱の概要
  ・ アフリカ豚熱(動物衛生研究所):より詳しい情報
  ・ アフリカ豚熱について(農林水産省):総合的な情報
  ・ アフリカ豚熱(JICA):より詳しい情報
  ・ アフリカ豚熱の歴史とリスク分析(獣医疫学雑誌) 

◆日本における状況

  ・ 日本では、これまで発生は確認されていません。しかし、アフリカでは常在的に、近隣諸国でも発生が確認されています。本病に有効なワクチンや治療法はないため、一旦日本に侵入すると甚大な被害の発生が危惧されます。そのため、海外からの侵入に対する警戒を継続していかなければなりません。  

海外における発生状況(農林水産省)

◆トピックス

  ・ 防疫対策 : アフリカ豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針 (農林水産省)
  ・ 農場における侵入・発生・まん延防止対策等:
     飼養衛生管理基準について(農林水産省)

7.牛伝染性リンパ種(BL)(届出伝染病)

◆疾病の概要

 ・ 家畜の監視伝染病(動物衛生研究所):牛伝染性リンパ種の概要
 ・ 増加している牛白血病(北海道獣医師会雑誌):さらに詳しい情報
 ・ 牛伝染性リンパ種に関する情報(農林水産省) 
 ・ 届出伝染病としての「伝染性リンパ腫」には、牛伝染性リンパ腫ウイルス(bovine leukemia virus: BLV、レトロウイルス科)による悪性腫瘍疾患(Enzootic bovine leukosis: EBL)と、ウイルスが関与しない散発型のリンパ肉腫(Sporadic bovine leukosis:SBL)があるが、SBLはウイルスが原因ではないため伝染性はなく原因は不明であることから、EBLが問題となっている。 

◆日本における発生状況

 ・北海道の発生状況(北海道畜産振興課)
 ・全国の発生状況(農林水産省)  

◆トピックス

  ・ 防疫対策等(農林水産省)
     牛伝染性リンパ腫に関する衛生対策ガイドライン(平成27年4月2日)
     飼養衛生管理基準について

8.牛ウイルス性下痢(BVD)(届出伝染病)

◆疾病の概要

  ・ 家畜の監視伝染病(動物衛生研究所):BVDの概要
  ・ 牛ウイルス性下痢とは(農林水産省):リーフレット
  ・ 牛ウイルス性下痢に関する情報(農林水産省):総合的な情報
  ・ 牛ウイルス性下痢ウイルス感染症(日本獣医師会雑誌):さらに詳しい情報

◆日本における発生状況

 ・北海道の発生状況(北海道畜産振興課)
 ・全国の発生状況(農林水産省) 

◆トピックス

  ・ 防疫対策等
     牛ウイルス性下痢に関する防疫対策ガイドライン(H28.4.28農林水産省)
     牛ウイルス性下痢の防疫対策(イメージ)(農林水産省)
     牛ウイルス性下痢の有効な対策の基本方針(H28.2.22北海道)
     飼養衛生管理基準 について(農林水産省)
     現状と今後の課題(日本獣医師会報)

9.豚流行性下痢(PED)(届出伝染病)

◆疾病の概要

  ・ 豚流行性下痢とは(農林水産省):リーフレット
  ・ 家畜の監視伝染病(動物衛生研究所):PEDの概要
  ・ 豚流行性下痢(動物衛生研究所):より詳しい情報
  ・ 豚流行性下痢について(農林水産省):総合的な情報
  ・ 豚流行性下痢Q&A(農林水産省)

◆発生状況

 ・北海道の発生状況(北海道畜産振興課)
 ・全国の発生状況(農林水産省) 
 ・世界における発生状況(農林水産省)

◆トピックス 

  ・ 防疫対策等(農林水産省)
     豚流行性下痢防疫マニュアル(平成26年10月24日)
     飼養衛生管理基準について
  ・ 豚流行性下痢ワクチンの使い方
  ・ 豚流行性下痢ワクチンの効果

10.ランピースキン病(LSD)(届出伝染病)

◆疾病の概要

 ・ 牛に感染する。
 ・ ランピースキン病とは(農林水産省):リーフレット
 ・ 家畜の監視伝染病(動物衛生研究所):疾病の概要
 ・ ランピースキン病に関する情報(農林水産省):総合的な情報

◆発生状況 

 ・世界における発生状況(農林水産省) 

◆防疫対策等

 ランピースキン病防疫対策要領(農林水産省)  
 ・ランピースキン病の侵入防止対策について(農林水産省)

11.法令改正等の情報

◆R6.4.1 一部改正されました。⇒ 牛海綿状脳症(BSE)特定家畜伝染病防疫指針/ 牛海綿状脳症対策特別措置法施行規則/ 家畜伝染病予防法施行規則別表第1(ヨーネ病検査に予備的遺伝子検出法が追加など)/ 牛のヨーネ病防疫対策要領(農林水産省)/ ヨーネ病検査マニュアル(動物衛生研究部門)/ 家畜伝染病予防法施行規則(TSE検査対象月齢)/ 伝達性海綿状脳症(TSE)検査対応マニュアル(中央畜産会HP)
◆R6.3.28 一部改正されました。⇒ 豚熱・アフリカ豚熱特定家畜伝染病防疫指針 
◆R6.1.23 「ランピースキン病防疫対策要領」が策定されました。詳細はこちら

  

  

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