2月24日、当別町で新篠津村の青年農業者グループ「新米塾」が集まり、令和8年度のプロジェクト活動について協議しました。今回は主に「水稲籾殻の有効活用」と「籾の出芽と温度管理」の2点を調査テーマに決定しました。
水稲籾殻の有効活用では、昨年秋に籾殻を畑にすき込んだほ場で、有機物としての効果を検証します。この取り組みは今年で3年目を迎え、継続的な課題として引き続き調査を進め、11月開催予定の「いしかりアグリフォーラム」で発表する予定です。
籾の出芽と温度に関する調査は、水稲育苗時の高温障害を防ぐため、データに基づいた温度管理の方法を明らかにすることを目的としており、今年で5年目の取り組みとなります。
また、フォーラムに向けて「アグリメッセージもやってみたい」といった意欲的な提案が出されました。普及センターは今後も新米塾の活発な活動を応援していきます!

写真1 会議風景

