令和8年2月12日、当別町で「石狩北部地域普及推進会議」が開催されました。本会議は、石狩北部地域の重点地区農業者や指導農業士・農業士会、関係機関が一堂に会してこれまでの普及活動の成果を共有し、次年度以降の計画について意見交換を行う事を目的としています。本年度は普及活動の5か年計画の最終年度にあたり、これまでの取り組みを振り返る重要な節目となりました。
会議では地域第一係が当別町における「多様な担い手による地域農業の維持発展」について、地域第二係が石狩市における「水稲を中心とした複合経営の安定化」についてそれぞれ報告を行い、地域での取り組み状況や成果が共有されました。また、普及センターから秋まき小麦「きたほなみR」の実証ほ報告と、小雨時における集中管理孔の活用について情報提供を行いました。
会議の最後には関係機関の代表間で意見交換が行われ、担い手の確保や近年の高温・干ばつ傾向といった喫緊の課題について関係機関内で共有され、連携強化と今後の対策検討の必要性が確認されました。

写真1会場風景

写真2普及センターより説明

