とうもろこしの播種深度


とうもろこしのは種深さに注意


石狩農業改良普及センター
Tel 0123-36-8083
飼料用とうもろこしのは種深度に注意  
 2dankon_1.jpg
   飼料用とうもろこしのは種深度は、2.5~3.0cmの深さを守りましょう。
 は種深度が浅いと遅霜・倒伏に弱くなることが知られていますが、深く植えても遅霜対策にはなりません。

 上の写真は深く植えた状態です。
 深く植えても茎が作られ始める基部(写真の2)は、地下約2~2.5cmの位置に作られます。
 遅霜対策にならないばかりか、種子(写真の3)から基部まで無駄な伸長が必要で、初期生育が悪くなります。

2dankon_2.jpg

  • 理想のは種位置は、基部の直ぐ下、
    2.5~3cm
  • 干ばつで土壌水分が無く、鎮圧が効かない泥炭土では、若干深くする
  • 低温時に深く植えると、芽が潜り出芽不良となるリスクが高い
この技術資料は北海道石狩管内農業者向けです
(作成:吉川正明)
 

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