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ホーム > 産業振興部 > 石狩農業改良普及センター >  水田図鑑 ウキヤガラ


最終更新日:2017年8月23日(水)


水田図鑑 ウキヤガラ


和 名 ウキヤガラ
科 名 カヤツリグサ科
特 徴
 種子と塊茎で繁殖するが、水田内では主に塊茎で増殖する。草丈80~130cmで、人の肩くらいの草丈となる。水田内での増殖は塊茎から地下茎を水平に伸ばし、その先に新個体を形成し、この新個体からさらに地下茎を伸ばしつぎつぎに増殖していく。地上部の基部には塊茎を形成する。塊茎はきわめて堅い。
 発生する圃場と場所は限定されているので、前年発生した場所を中心に6月20日頃、「拾い草」に入り、除去に努める。7月の早いうちに稲を圧倒し始めるが、7月中旬頃になると手で引っ張っても抜けることはなく、手取り防除は不可能となる。

ウキヤガラ発生水田(遠景)

ウキヤガラ

ウキヤガラ発生水田(遠景)
撮影H22/9/9

ウキヤガラ発生水田(近景)
撮影H22/9/9

ウキヤガラ増殖盛期
ウキヤガラ

 稲の草丈を超す
撮影H23/7/6

 増殖盛期の状況
撮影H23/6/29 

   
 塊茎  開花状況

ウキヤガラの塊茎
 撮影H23/5/18

開花状況(畦畔)
撮影H23/7/13