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最終更新日:2018年2月05日(月)


「お米ができるまで」栽培追跡


大人の食育 インターネット図鑑

「お米が出来るまで」栽培追跡

-石狩農業改良普及センター(江別分室)-


平成17年に江別市の農家、JAの協力により、お米が出来るまでを追跡しました。
                                  
                                  注)本文中の日付は平成17年のものです


稲の種子は機械で育苗箱には種され、ハウスに並べられます

江別市では4月18日頃より「は種」作業が始まりました。
4月22日現在ようやく出芽してきました

4月26日現在の状態:播種後8日後の状態です(4月18日播種)

5月2日現在:約1.5葉期、1回目の追肥を実施しました(中苗箱マットタイプ)

5月6日現在:3葉目が抽出してきました(中苗箱マットタイプ)

水田の耕起作業 5月9日:水田の代かき作業始まる
4月22日に播種を行った成苗ポットの苗です。
2.2~2.4葉程度になっています。

5月12日:約一週間ぶりに晴れました(風はまだ冷たい)
苗は中苗マットで2.3葉程度となりました。間もなく2回目の追肥時期となります

5月20日:平年より3日程度遅れて移植(田植え)作業が始まりました。(中苗マット)
数日前よりハウスを昼夜解放し、苗を外の気温に慣らし、移植します。

5月23日:20日に田植えを行った水田の状況、白根が出てきました

5月31日:5月20日移植の水田です。白根がかなり伸びてきました

6月7日:6月以降、風が強く葉色がやや淡い状態が続いています

6月12日前後の降雨以降葉色も濃く、分げつも始まりました

7月1日撮影:草丈38センチ、1株20本くらい分げつしています。早い所では幼穂形成期に達しています

7月19日撮影:草丈50センチ、1株28本くらい分げつしています。冷害危険期に入りました

7月22日:止葉が出た状態です

7月26日:出穂と同時に開花が始まりました

8月10日:出穂揃い・開花終盤です。現在2回目の防除が行われています

8月24日:穂がたれ始めました。一部黄化が始まっています。

9月9日:台風14号の強風により一部倒伏しました。収穫直前、9月13日頃より収穫始まる
見込みです。

コンバインで収穫後、速やかに乾燥機に入れ、
乾燥します。

9月27日:9月20日以降ようやく稲刈作業が本格化しました。定期的な降雨により、
収穫作業は中断することも・・・。でも今年のお米は、品質、食味は良好です。


江別市では収穫したお米は、各農家が水分17%まで乾燥し、
籾のまま農協に出荷します

1 運びこまれたお米は事前検査を受けます。
2 検査後、乾燥・調整施設に運び込まれます。(江別が誇る米乾燥・調整施設「瑞穂の館」)
3 トラックで運ばれたお米を・・・・・
4 ポッパー(昇降機)に入れます。
5 施設で水分15%に仕上げ、籾摺り・・・
6 選別(写真は籾選別機)しています。
7 袋詰め、フォークリフトで運び・・・
8 トラックで全国に出荷されます。

(写真・協力 JA道央江別支所)


水田の稲わらは機械などを使って水田の外に搬出します。また、次年度の春に水田が良く乾くよう
にサブソイラーなどで水田に溝を掘ります。間もなく雪、また来年3月には、お米作りが始まります。

以下のみなさんに協力をいただきました
山本農場(江別市)
JA道央江別支所・野幌支所
酪農学園大学長谷川ゼミ(ゼミ生)

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