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最終更新日:2015年8月11日(火)


集中管理孔で春まき小麦の増収を!


石狩農業改良普及センター 地域の話題
集中管理孔で春まき小麦の増収を!
~当別地域 地下灌漑実施ほ場の収量調査を実施!~ 

 当別町では、集中管理孔を活用して地下灌漑を行い、作物の収量・品質を向上させる技術の普及に取り組んでおります。本年度は転作ほ場での春まき小麦のデータ収集を行っております。
 町内の生産者のほ場で、地下灌漑実施区と慣行栽培区を設置し、春の出芽期から草丈や茎数などの調査を継続し、8月5日に収量調査を行いました。
 この日は本年最高気温を記録する中で、普及センターと振興局職員の方々で、熱中症と闘いながら収穫作業を行いました。感触では地下灌漑区の増収効果が期待できそうなため、正確な成績がまとまるのが楽しみです。
 今後は、地下灌漑が収量・品質に影響を与えた要因を整理するために、土壌断面調査と土壌診断を行う計画で、科学的要因から分析を行っていきます。

刈り取り1

刈り取り風景

炎天下での刈り取り作業
地下灌漑区は良さそうだ!
サンプル
作戦会議
脱穀前の乾燥作業
断面調査のための作戦会議
(情報提供 柴田)