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最終更新日:2015年5月29日(金)


ちかかんがい


石狩農業改良普及センター 地域の話題
地下灌漑の効果確認調査ほを設置
~当別地域 春まき小麦で土壌水分確保の効果を確認~  

 石狩北部では、基盤整備工事が進んでおり、集中管理孔が敷設されるほ場が増えてきています。集中管理孔は、本来は暗きょ管の清掃のための施設ですが、排水口を閉じて注水することで地下灌漑施設にもなります。
 地下灌漑は、比較的土壌水分をコントロールし易く、また、水道(みずみち)も確保されるため、適度な土壌水分の維持に有効とされており、活用方法の確立が期待されています。
 本年は、ほ場の水分確保状況や作物の収量、品質等を検討するため、春まき小麦のほ場に灌漑区と慣行区を設置しました。土壌の水分測定器材を設置し、随時データを収集し、併せて春まき小麦の生育調査も行っていきます。
 

かんがい調査

灌漑調査

設置された土壌水分測定器材
土壌水分のデータを調査
(情報提供 柴田)