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最終更新日:2014年1月27日(月)


平成25年度共励会で江別市の生産者がW受賞


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平成25年度共励会で江別市の生産者がW受賞
~江別地域~

   北海道米麦改良協会が主催する「第51回北海道優良米生産出荷共励会」・「第34回北海道麦作共励会」が開催され、江別市からそれぞれに出展した2人の生産者が揃って優秀賞に輝きました。お2人とも優れた生産実績はさることながら、試験栽培や作況調査等にも快く対応し、関係機関との連携をはかりながら自らの栽培技術を地域の生産者にも積極的に公開している姿勢が高く評価されました。

  優良米生産出荷共励会では中島地区の佐藤昇さんが受賞。約21haという大規模水稲経営の中で育苗から収穫までの緻密な管理を欠かさず、高品質米の生産に尽力されました。25年産では新品種「きたくりん」の高度クリーン水準の試験栽培に取り組むなど、江別市水稲生産部会副部会長として市内の水稲生産者を牽引する役割を担っています。


  麦作共励会では昨年春まき小麦の部で受賞した五十嵐登さん(豊栄地区)に続き、今年は美原地区の橋本和司さんも優秀賞に!肥培管理が難しい「春よ恋」で安定した収量レベルと高い製品率を確保し続けている生産技術が評価されました。硬質系秋まき小麦「ゆめちから」の作付拡大で市内の春まき小麦はやや減少傾向にありますが、実需には春まき小麦の人気は根強く、この連続受賞を契機に今後も’麦の里えべつ’の名にふさわしい良質小麦が生産されることが期待されます。

 

佐藤さん 

橋本さん 

江別市農業委員会作況調査で
「きたくりん」試験ほを公開する佐藤さん(左)
石狩振興局長作況調査で小麦の
生育状況を語る橋本さん(右)

(情報提供 平田)