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最終更新日:2013年11月15日(金)


「障がい者の農業参加における地域活性化」を考える会の活動報告Part2


石狩農業改良普及センター 地域の話題
 「障がい者の農業参加における地域活性化」を考える会の活動事例Part2
~江別地域~

    本会の活動目的は、農業就労に関心のある障がい者と、障がい者の雇用を試みたい農業者をマッチングさせ、障がい者の農業参加による地域の活性化を図ることです。このため、本会では定期的に研修会を開催し、課題解決に向けた取り組みを行っています。今回(11/13)、研修会で話し合われた内容と、なぜ「農」と「福祉」の連携が必要なのかを紹介します。
 障がい者の農業参加が進むことにより期待される地域全体の効果としては、1.高齢化による労働力不足の解消、2.農業と福祉の連携による新たな雇用創出、3.地域の活性化などが考えられます。
 また、農業者側のメリットとしては、1.労働力不足の解消による経営展開の拡大、2.雇用労賃の抑制、3.障がい者雇用による社会貢献などがあげられます。一方、障がい者側のメリットとして、1.障がい者の生きがい観、新たな職業観の醸成、2.経済的な自立へのアプローチ、3.地域社会との接点が生まれるなどがあげられます。
 上記のメリットを形にするため、農業者と障がい者を結びつける仕組みづくりが大きな課題となります。このため、中間支援組織設立等の環境整備に向け関係機関が一体となり取り組んでいます。

農政事務所 

長井学園

北海道農政事務所からの情報提供 
長井学園の農業実践例と展開構想の紹介 
江別市実践例
農業者から提案
江別市における農業実践例の報告
農業者からの雇用を進める上での提案

(情報提供 五十嵐)