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最終更新日:2019年3月13日(水)


有毒魚(ソウシハギ)にご注意を!


有毒魚(ソウシハギ)にご注意を!

 通常は相模湾以南で漁獲される、「ソウシハギ」が、胆振管内でも漁獲されました。当魚種は、有毒魚(毒性分:パリトキシン)として知られていますので、

 絶対に販売や喫食しないようにしてください(魚を触っても大丈夫です)。


ソウシハギ

ソウシハギ画像

 

1.ソウシハギの特徴

 ・体色は黄色で、体側に黒い斑紋と青い波状の紋がある

 ・頭長よりも長い、団扇(うちわ)の様な大きな尾ビレを持つ

 

2.毒性分

 「パリトキシン」という強力な毒を内臓に含んでいる可能性が高い

  パリトキシンはフグの毒である「テトロドトキシン」の数十倍の毒性がある


3.中毒症状

  筋肉痛、手足のしびれ、呼吸困難、死亡


4.その他

  「パリトキシン」関連の有毒魚としては他に、「アオブダイ」や「ハコフグ」があります。

 有毒魚類や種類不明魚を発見した場合には、取扱いに十分注意するようお願いします。

 

 以下のサイトも参考にしてください:自然毒のリスクプロファイルのページ(厚生労働省)

 http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/animal_det_03.html