スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 保健環境部 > 千歳地域保健室 >  「食の安全見てみ隊 学び隊」が開催されました!


最終更新日:2018年1月25日(木)


「食の安全見てみ隊 学び隊」が開催されました!


親子で学ぶ「食の安全見てみ隊  学び隊」が開催されました!

 「北海道」と「イオン北海道」が2009年12月に締結した包括連携協定に基づく協働事業として、食品のリスクコミュニケーション事業“食の安全見てみ隊、学び隊”を、平成23年1月12日、ポスフール千歳店(千歳市栄町6丁目51)で開催しました。 千歳市、恵庭市等から小学校高学年の児童と保護者6組15名が参加。食品安全についてのクイズや正しい手洗い体験、調理・加工場見学などを行いました。

リスコミとは

ボクたちが食の安全を子供イラストチェックしてきたぞ!

●食の安全ナビ検定(クイズ)に挑戦!  

 

「食の安全ナビ検定」を用いた、「食の安全」や「食中毒」に関する3択問題にみんなで挑戦してもらいました。「ご飯を食べる前にすることは?」「正しい手の洗い方は?」「手を洗わないで食事のお手伝いをすると食中毒になる?」など、簡単な問題から、ちょっと悩んでしまう問題まで、健康安全局のお姉さんが出題。クイズを通して食に対する正しい知識を学んでもらうことが出来たかな?

ナビ検定1 ナビ検定2

答え合わせでは、笑いが起きたり、ガッツポーズがみれたり、和気あいあいと行われました。正解率は保護者の方より児童の方がよかったとか?

●手洗いはちゃんと出来ているかな?  

 

健康安全局のお兄さんから、手洗いの大事さや正しい洗い方を教えてもらった後、蛍光剤を汚れに見立てた手洗い体験をみんなにやってもらいました。自分ではしっかり洗ったつもりだったのに、爪の間や指の股など、意外に洗い残しが多いことが判って、みんなびっくり!

手洗い1 手洗い2

●調理場を見学する前に、身だしなみを整えよう!  

 

 見学といえども、厨房の中に入るには身だしなみを整えなければいけません。白衣、帽子、マスク、手袋、靴カバーをして、準備万端! 食品の衛生を守るために、調理する人はこんなに気を配っていることが判ってもらえたかな?

着替え風景 イオン説明

一方保護者の方々には、イオン北海道さんのお話を聞いていただきました。イオン北海道さんでは、食品の安全がどのように守られ、衛生管理がなされているのかの説明がなされました。

●スーパーのバックヤードを見学しよう!  

 

 普段は絶対入れないバックヤードを見学し、調理場内ではどのような事をしているのか、どういう事に気を配ったり、気をつけているのかについて、イオンの従業員さん達に説明してもらいました。

バックヤード1 バックヤード2

お肉を処理するところ、お魚を処理するところ、ごはんを作るところなどが全部別々の部屋になっていること。全部の部屋に手洗い器があること。お刺身を切る所は魚をさばく所と区切られていること。冷蔵庫の中では期限切れがないようしっかり日付管理されていること。管理の記録も毎日残されていることなどなど、たくさんの事を見て学んでもらえたようでした。

バックヤード3 バックヤード4

 その証拠に「将来はポスフールで働きたい!」と言った子がいたとか?

●保存温度を測定してみよう!  

 

 バックヤードでいくら衛生的に作ったとしても、売れるまで室温に置いたままでは、細菌が増えて食中毒が起きてしまうかもしれません。それを防ぐために商品それぞれに「保存温度」が決められています。売り場で保存温度が守られているのかどうか、児童達は放射温度計(非接触温度計)を手に商品の表面温度を次々に測定していました。

保存温度1 保存温度2

 放射温度計が気に入ったのか、常温保存OKの商品まで測定していた子がいたとか?

●参加者様からの感想です(一部)  

 

・子供にも大人にも理解しやすくて、判らなかった事まで詳しくわかりました。
・大変勉強になりました。
・放射温度計で温度を測るのがおもしろかった!
・手洗いがどこの場所にもあった!
・普段口にしている物の安全が沢山の方によって守られていることが子供にもわかる良い機会
 だと思いました。
・イオンはすごいと思った!

 などなど、たくさんのご意見・ご感想をいただきました。

 消費者である参加者様、事業者であるイオン北海道(ポスフール千歳店)、行政である健康安全局や千歳保健所の職員、全員にとって実りの多い取り組みであったと思います。

 今後、本事業が千歳で実施されるかどうかについては未定ですが、開催された際には興味を持たれた方の参加をお待ちしています。