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石狩の概要

水産業

ニシンの放流
ニシンの放流(石狩市厚田小児童)

  管内は、日本海の石狩湾に面し、砂浜や段丘、懸崖、岩磯が連なる変化に富んだ海岸線を有するとともに、石狩川などが運び込む栄養分によって海藻類の繁茂する藻場が浅海に広がるなど豊かな地形条件を備えています。
 漁業生産は、平成23年は数量3,138トン(全道割合0.3%)、金額1,390百万円(全道割合0.5%)で、全道に占める割合は小さいものの、多種類の魚介類に恵まれ、石狩市の重要な産業として地域を支える一翼を担っています。
 管内の主要生産魚種は、さけ、ほたて貝、にしん、なまこなどで、平成23年では数量の80%、金額の79%を占めており、特に近年は、にしん・なまこの割合が高くなっています。
 また、漁業資源の維持・増大を図るため、さけ、ひらめ、にしん、はたはたのふ化放流や、うに、あわびなどの種苗放流など栽培漁業にも力を入れています。さらに、都市近郊の地域特性を生かした産直事業として、春から夏にかけて「朝市」が開かれています。